日蓮宗 実成山 久成寺
〒412-0022 静岡県御殿場市清後559 電話0550−82−0186
   
平成30年 厄年表 (2018)
1月1日〜2月3日までの誕生日の人は、前年生まれと同じ星回りになリます。
貴殿の幸運を祈り久成寺では、2月3日午後2時より節分星祭祈願会をおこなっております。
暦の立春(2月4日)から新しい年と古来より考えられており、その前日の節分は、年頭を迎える行事として重んじられております。各御家庭においても「鬼は外、福は内」と炒り豆をまいて悪疫退散、招福をおこなう風習がございますが、この節分に久成寺では、一人一人が持つ生まれ持った星の「星まつり」祈願や「厄よけ」「各家の繁栄の各種祈願」「交通安全祈願」や「社運隆昌」「商売繁盛」等々の御祈願をおこなっております。


(例)平成12年2月4日〜平成13年2月3日生まれは、数え歳19歳になります。
(満年齢は、2月3日時点の年齢)
男女の厄年 数え歳 対象者 西暦 満年齢
女性19歳(17) 前厄 18 平成13年2月4日〜平成14年2月3日生 2001 16
本厄 19 平成12年2月4日〜平成13年2月3日生 2000 17
後厄 20 平成11年2月4日〜平成12年2月3日生 1999 18
男性25歳(23) 前厄 24 平成 7年2月4日〜平成 8年2月3日生 1995 22
本厄 25 平成 6年2月4日〜平成 7年2月3日生 1994 23
後厄 26 平成 5年2月4日〜平成 6年2月3日生 1993 24
☆大厄☆
女性33歳(31)
前厄 32 昭和62年2月4日〜昭和63年2月3日生 1987 30
大厄 33 昭和61年2月4日〜昭和62年2月3日生 1986 31
後厄 34 昭和60年2月4日〜昭和61年2月3日生 1985 32
女性37歳(35) 前厄 36 昭和58年2月4日〜昭和59年2月3日生 1983 34
大厄 37 昭和57年2月4日〜昭和58年2月3日生 1982 35
後厄 38 昭和56年2月4日〜昭和57年2月3日生 1981 36
☆大厄☆
男性42歳(40)
前厄 41 昭和53年2月4日〜昭和54年2月3日生 1978 39
大厄 42 昭和52年2月4日〜昭和53年2月3日生 1977 40
後厄 43 昭和51年2月4日〜昭和52年2月3日生 1976 41
共通
61歳(59)
前厄 60 昭和34年2月4日〜昭和35年2月3日生 1959 58
本厄 61 昭和33年2月4日〜昭和34年2月3日生 1958 59
後厄 62 昭和32年2月4日〜昭和33年2月3日生 1957 60
八方ふさがり(男女共通)
九紫火星 生まれの人 数歳 対象年月日 満年齢
平成21年 10 平成21年2月4日〜平成22年2月3日生
平成12年 19 平成12年2月4日〜平成13年2月3日生 17
平成 3年 28 平成 3年2月4日〜平成 4年2月3日生 26
昭和57年 37 昭和57年2月4日〜昭和58年2月3日生 35
昭和48年 46 昭和48年2月4日〜昭和49年2月3日生 44
昭和39年 55 昭和39年2月4日〜昭和40年2月3日生 53
昭和30年 64 昭和30年2月4日〜昭和31年2月3日生 62
昭和21年 73 昭和21年2月4日〜昭和22年2月3日生 71
昭和12年 82 昭和12年2月4日〜昭和13年2月3日生 80
昭和 3年 91 昭和 3年2月4日〜昭和 4年2月3日生 89
七五三祝
11月15日に寺院・神社に詣り健康を祝う
七五三参りは、数(かぞ)え年でおこなうのが本来ですが、今では満年齢で行う人が多くなりました。
男の子 3歳
5歳
女の子 3歳
7歳
成人の祝
  女 20歳
賀寿の祝 
長寿のお祝い 満年齢 対象者
共通)
(注)現在は数え歳では無く、満年齢でお祝いをすることが多い
還暦(かんれき) 61歳 昭和32年生  還暦(六十一歳)は干支が満六十年でもとに戻るので本卦還りともいいます。
古希(こき) 70歳 昭和23年生  古稀(七十歳)は中国の詩人杜甫の詩「人生七十古来稀なり」の語に基づきます。
喜寿(きじゅ) 77歳 昭和16年生  喜寿(七十七歳)は草書体で“喜”の字が七十七と書かれることからきています。
傘寿(さんじゅ) 80歳 昭和13年  傘寿(八十歳)は傘の略字からきています。
米寿(べいじゅ) 88歳 昭和5年生  米寿(八十八歳)は“米”の字を分解すると八十八となるところからきています。
卒寿(そつじゅ) 90歳 昭和3年生  卒寿(九十歳)は卒の略字“卆”からきています。
白寿(はくじゅ) 99歳 大正8年生  白寿(九十九歳)は百から一を取ると“白”の形になるからです。 
上寿(じょうじゅ) 100歳 大正7年生  上寿(百歳)は六十歳の下寿、八十歳の中寿に対するものです。